FRPの総合メーカー AGCマテックス株式会社(旧旭硝子マテックス株式会社)

製品情報

プラスチックとガラスの一体成形品

ローサイト製品の断面写真
写真1. ローサイト®製品の断面写真(倍率:100倍)
「ローサイト®」のガラス一体成形品は、ガラスと無収縮のBMC (Bulk Mold Compounding)を一体成形することにより、ガラス面と樹脂面の段差がない、シームレスなガラス一体精密成形品を提供します。
今までは困難とされていました熱可塑性プラスチックと、ガラスの一体成形を接着で可能にする一体成形技術を開発いたしました。
段差のない特徴を生かしCIS(Contact Image Sensor)のカバーガラスとして、ATM やスキャナー等に数多く採用されており、ASSY工数の低減にもつながりました。
この一体成形技術を応用し、ガラスとプラチックの新たなパッケージングを提案します。

ローサイト®-ガラス一体成形品

従来のローサイト®(熱硬化性樹脂)を用いたガラス一体成形品は、シームレスなガラス一体成形品に加え、ローサイト®製品の特長である「寸法の高精度」、熱可塑性樹脂の様なヒケが出ないことや成形時の高流動性のための、「変肉形状や複雑な形状も成形が可能」という特長を備えています。

写真2. ローサイト‐CISカバーガラス一体成形品写真
写真2.ローサイト®‐CISカバーガラス一体成形品写真
写真3. ローサイト‐光学ミラー一体成形品
写真3. ローサイト®‐光学ミラー一体成形品

熱可塑性樹脂-ガラス一体成形品

当社では、このローサイト®一体成形技術を利用し、熱可塑性樹脂でのガラス一体成形品も開発しました。
熱可塑性樹脂-ガラス一体成形でもローサイト®と同様にコンタクトイメージセンサー(CIS)のカバーガラスなどの製品に加え、さらに熱可塑性樹脂の特長を生かし、画像センサーのハウジングと薄板ガラスを一体成形することも可能になりました。
特に、結晶性プラスチックは他材料との接着が難しいプラスチックですが、当社はAGCグループの技術により、この課題を克服し、光学ガラスと結晶性プラスチックを含めた熱可塑性プラスチックとの一体成形を可能としました。

写真4. 熱可塑性樹脂-CISカバーガラス一体成形品
写真4. 熱可塑性樹脂-CISカバーガラス一体成形品
写真5.熱可塑性樹脂-フィルター一体成形品(開発品)
写真5. 熱可塑性樹脂-フィルター一体成形品(開発品)
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