FRPの総合メーカー AGCマテックス株式会社(旧旭硝子マテックス株式会社)

製品情報

ひかりかべ設計者の方へ

ひかりかべをご使用(設計)いただく上での注意点(抜粋)です。
・詳細の設計マニュアル(60頁)を希望される方はカタログダウンロードのページから。

設計仕様

実際にご使用の場合は設計・施工マニュアルを必ずお読みください。

適用範囲

木造住宅在来軸組構法が対象です。壁倍率は2.5です。
リフォームで使用する場合は確認申請等の行政の構造チェックを受けている場合、あるいは専門機関による耐震診断、耐震補強設計を行なう場合のみ使用可能です。

耐震診断、耐震補強設計については(財)日本建築防災協会の「木造住宅の耐震診断と補強設計(改訂版:平成16年度)」に基づいて実施してください。
使用上の注意

柱は910〜1000ピッチに必要です(FRP両サイドに必要、柱サイズ:105x105以上 )。上下にも梁(梁成120mm以上)・土台必要です。
柱・梁サイズはできるだけ統一(内法の統一)をした方が現場の混乱が避けられます。

  • ホールダウン金物:一般的に必要箇所は出隅部でFRPとの干渉チェックが必要です。
    アンカーボルト・ホールダウン金物・火打ち・羽子板等の金物の取付位置はFRP及び下金物等との干渉チェックが必要です。
  • 内装制限かかる部分には基本的に使用できませんので、火気使用室(台所)との間仕切りは、垂れ壁による防火区画が必要になります。
    防火区画等の考え方は最終的には主事判断になります。
  • 外部露出仕様は躯体の耐久性の問題から使用できません。
  • 外周部のサッシとの取合いについては、サッシ部内側に柱・土台(基礎)・梁を構築してFRPを取付ける仕様としてください。(FIXサッシは原則禁止)

設計チェック内容:金物干渉チェック

アンカーボルト位置
アンカーボルト位置
L寸法は下金物取付け位置によって調整して下さい。

L寸法の目安
下金物を1升目から取り付けの場合
200〜250
上記以外の場合
250以上

アンカーボルト高さ
アンカーボルト高さ
埋込み座金型アンカーボルトを使用するか、
座彫りをしてボルト頭が土台からでないようにする 。
アンカーボルト

ホールダウンについては告示にならって設計してください。

ホールダウンホールダウン(HD)金物位置

2階建てで出隅と関わる部分に取付ける場合はHD等金物が必要になります。(A)のように反対側に取付けることが望ましいですが、やむを得ない場合は(B)のようにFRPを寄せると設置可能になります。

柱脚金物位置

2階建て以下では出隅部以外は一般的にはHD金物は不要ですので、コンパクトな小さい金物を取付けてると床等から金具が露出しなくなります。

火打ち材の位置

火打ちそのものや、ボルトが下金物・上金物のコーチボルトと干渉する可能性があるのでできるだけ火打ちとFRPの位置は干渉しないように設計してください。

羽子板の位置

羽子板のかんぬきボルトと下金物・上金物のコーチボルトが干渉する可能性があるので梁は120mm以上羽子板取付け位置はセンターで指定してください。

設計チェック内容:内装制限

火気使用室には原則使用禁止です。
火気使用室(台所)との間仕切に区画等を設けて使用する場合は建築主事に確認してください。

 

垂れ壁とコンロ等の距離や垂れ壁とひかりかべの距離(L2)等は行政で異なりますので建築主事に確認ください。

内装制限

設計チェック内容:サッシとの取り合い

外周部分に開口部と合わせて設置する場合は、外周柱の内側に新たな柱(柱1、柱2)を設けてFRP面格子を取付けてください。
この場合は、上部に合わせ梁を、下部に合わせ土台、および増し打ち基礎を設けてください。
また、クレセントの回転が当たらない様に確認してください。

サッシとの取り合い

ご使用上の注意!:必ずお施主様にご説明ください。

ご使用上の注意!:必ずお施主様にご説明ください。

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ひかりかべの仕様

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